4月21日(木)
いい天気だけど、花見に行くには風がつめたすぎるこの日、
非常勤スタッフようこさんと一緒に
朝から書き書き....φ(・ω・` )

ようこさんのイラストやフェルト作品の写真に、
メッセージを書いているところです。
あるグループが、避難所で震災の被災者の子どもたちにお絵かき教室をひらくそうです。
その時に子どもたちへスケッチブックや画材をプレゼントする、
とのことで、
スケッチブックの1ページ目にこれらを貼り、
みんなでメッセージを書いて贈ります。
2人でさんざん悩みつつ、
イラストや写真からイメージしたことを書きました。
作者であるようこさんでさえあれこれ考えておられたので
ましてや私が感じ取ったことで書いてもいいのか、
どんな言葉だと喜ばれるかな?傷つかないかな?と考え
生みの苦しみを味わいながら、ようやく絞り出した言葉です。

子ども達のほうでも、これらの言葉をどう受け取るかはさまざまだと思いますが、
その一方で表現することへの無限の広がりや可能性を感じた、小さな支援でした。
どうか、子ども達の笑顔がこぼれますように…
いい天気だけど、花見に行くには風がつめたすぎるこの日、
非常勤スタッフようこさんと一緒に
朝から書き書き....φ(・ω・` )

ようこさんのイラストやフェルト作品の写真に、
メッセージを書いているところです。
あるグループが、避難所で震災の被災者の子どもたちにお絵かき教室をひらくそうです。
その時に子どもたちへスケッチブックや画材をプレゼントする、
とのことで、
スケッチブックの1ページ目にこれらを貼り、
みんなでメッセージを書いて贈ります。
2人でさんざん悩みつつ、
イラストや写真からイメージしたことを書きました。
作者であるようこさんでさえあれこれ考えておられたので
ましてや私が感じ取ったことで書いてもいいのか、
どんな言葉だと喜ばれるかな?傷つかないかな?と考え
生みの苦しみを味わいながら、ようやく絞り出した言葉です。

子ども達のほうでも、これらの言葉をどう受け取るかはさまざまだと思いますが、
その一方で表現することへの無限の広がりや可能性を感じた、小さな支援でした。
どうか、子ども達の笑顔がこぼれますように…